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資金計画を立てる |
新築か中古か、一戸建てかマンションか、自己資金はいくらくらい準備できるか、融資は大丈夫なのか、などを検討して方針を決定します。
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物件探しを検討する |
住宅探しは、沿線や駅・環境や学校など、様々な条件をクリアして、ご希望条件に近づけるためには、沢山の情報を収集する事が必要になります。
折り込みチラシや住宅情報誌、インターネットなどの物件情報を上手に活用し信頼の置ける情報を早く取り寄せましょう。
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現地見学・物件の絞り込み |
今後長く住み続ける街です。
物件の内見だけではなく、事前にご家族で近隣の環境などを含め、住みやすさを確認することも大切です。
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購入物件の決定・申込み |
不動産の購入の流れの中で、最も重要なポイントではないかと思います。
このポイントでの決定が、今後の皆様の人生を決める瞬間でもあるかもしれません。
私も常に、この物件のご紹介で良かったかなぁ〜?、満足して頂けたかなぁ〜?の連続です。
でも、マイホーム生活をスタートされてからのお客様の笑顔が、いつもそんな心配を一掃してくれます。
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重要事項の説明を受ける |
売買契約の締結に先立って、対象物件にかかわる建築基準法・都市計画法・登記簿記載の権利関係や、物件の概要、代金の授受の方法、万が一の契約解除の場合の規定など、文字通り重要な事項の説明をする部分です。不明な点は必ずその場で確認しましょう。
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売買契約を締結する |
対象物件の重要事項説明を受け十分理解されますと、契約締結の流れに入ります。
契約書に記載された内容の説明を受け、十分理解されたら、売主様・買主様の双方が署名捺印し、買主様が手付金を支払って契約が成立します。
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住宅ローンの申し込み |
現金で購入される方も時々いらっしゃいますが、大半の方は各金融機関からの融資を受けて購入される場合が大半です。
住宅ローンは大きく分けると「公的ローン」「民間ローン」に分けられます。
融資が受けられなかったということにならないように、担当者と十分な打ち合わせ検討をすることが大切です。
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融資の決定 |
自己資金0円とか頭金なしで買えますなどと言って、お客様を集め強引な契約をする例が、時々見受けられますが、よほどの条件がそろわない限り金融機関は自己資金を必要とします。
失敗が許されないのがマイホームの購入! それだけ大きな買い物です。
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引渡し・登記手続き |
ローンの融資が確定しますと、いよいよ決済への運びとなります。
通常ですと、買主様の融資を受けた銀行で、買主様、売主様、司法書士、仲介の担当者が集まり、権利書関係のチェック・登記申請書類の作成も済みますと、買主様は残金を売主様へ渡し、鍵を受け取り大筋ではこれで目出度く引き渡しとなり完了です。
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引越し・入居 |
いよいよ晴れてマイホームへの引越しです。
さあこれから、夢と希望に満ちたアットホームな人生設計のスタートです。
ゆっくり・・・楽しみながら頑張りましょう〜・・・・・\(^o^)/
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